拘束調教

気が付けばあという間に2022年も11月。
最近は忙しくなかなか旅行に行けていません。
冬寒くなってくると温泉宿に行きたくなりますね。

そして温泉といえば私はお部屋食。
温泉からあがってきたときにすでに用意され始めているあのドキドキ感が嬉しいです。

そして、なぜか温泉宿の和室でくつろいでいると、縄を使いたくなりますね(笑)
和室と縄ってなぜかしっくりときます。

もちろん浴衣もセットです。
普段はホテルで調教をしますが、多くはベッドなので、和室の畳の上に布団を敷いてする調教は普段とは違った雰囲気があり、楽しいです。
ただ縛って写真を撮るだけでもすごく映えるのでいいですね。

今年はどの温泉にいくか考えている時間も好きですが、国境が再開したことでどの宿もなかなか予約が取りにくくなってきていますね。

さて、拘束調教するときは、以前に書いたことがありますが必ず初めての方は無理をしないように何度もお話させていただきます。
もちろん、きつく動けないように縛ってほしいという方もいますが、その場合は短時間で縛りなおします。

縛ったあとはどうしたいのか、どうされたいのか、事前に聞き、NGワードも決めてから調教に入ります。
もちろんお任せしますというのもOKですが、恥ずかしがって言わないということはさせないので、必ず希望は本人の口からききます。

しっかりと目を見て答えてもらいます。

きつい言葉で責められたい、言葉は優しくしてほしい、乱暴に扱ってほしい、何度もイカせてほしい、思いきり責めてほしいなどなど、人によって思いは様々です。
どうしたいのか、どうされたいのか、どう扱われたいのか、あなたの口からきかせてくださいね。

もちろん、相談のメールなどは少しずつ打ち明けてくれれば大丈夫です。
自分のペースでゆっくりと、そして満足していきましょう。

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