今年もあっという間に4月後半。
来週末からGWという方もいらっしゃいますね。
今日は久しぶりにブログ更新ですが、せっかくなので先日調教したお話をし少し。
会ったところから調教までの流れでかいていきます。
20代前半で普通のOLをしているMさん。
やり取りの中で昔からずっと縛られてみたい、雑に扱われたい、という希望でお会いすることに。
お会いしたのは日曜日のお昼間。
駅で待ち合わせをしてホテルへ向かいます。
少し緊張していると言っていましたが、そんな感じはあまり感じられませんでした。
ホテルに着くとチェックインをして部屋に向かいます。
ちなみにホテルは普通のシティホテルで、人がいるフロントでチェックインをします。
部屋に入ってからはやり取りした内容を確認しながら、どんなことをされたいのか一緒に確認します。
それからシャワーをもらいます。
シャワーを浴びた後はいったん来ていた服を着て出てきてもらいます。
ワンピースにデニムジャケット姿のMさん。
まずは首輪をつけて、今から自分の体は自分のものではないと自覚してもらいます。
ジャケットを脱いで、ワンピースのスカートを自分でもまくり上げていきます。
少し恥ずかしそうにしているMに言葉責めで恥ずかしさをあおります。
十分に恥ずかしさを味わってもらった後は下着姿に自分でなってもらいます。
それから望み通り縄を使っていきます。
手を後ろ手に縛ります。
身体をフェザータッチで少し責めてから股の間に縄を通していきます。
部屋のドアノブに縄を結んで部屋の中で縄をもって、Mに縄をまたがせます。
縄は均等に結び目をつけていて、その縄をMの股につけて、ドアノブのところから私がいるところまで歩いてきてもらいます。
（我ながら説明がへたくそやな。。。）
手は後ろで縛っているので股のこぶをよけることも防ぐこともできず、そのまま一定間隔にあるこぶをゆっくりととおってきてもらいます。
しっかり私のところまで来ることができたので、縄のこぶを思い切り上にあげて股に食い込ませてあげます。
Mの息遣いが少し荒くなってきているのがわかります。
その後ソファに移動して手はそのまま後ろ手のまま、ソファの上にM字開脚で縛ってソファから動けないように縛ってMの恥ずかしい姿を見せてもらいます。
私はソファの前に椅子を持っていき、Mの目の前に座ります。
足でMの股の間に置きます。
M字開脚ので足をソファに固定されているので、足を閉じて隠すこともできないM。
そのまま足をまたに押し付けていきます。
と、この後はまた後日書きますね。
コメントを残す