はじめての調教依頼

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今日はこのサイトになって初めてメッセージをくれたMとのことを書いていきます。

こんなまだまだ出来上がっていないブログなのに、以前のブログの時に見ていてくれてお気に入りに入れていてくれてたみたいで、はじめはブログがなくなって焦ったとのことでした。でもサイトが新しくなったのをみたのをきっかけに調教依頼でメッセージを送ってくれたM。ブログが新しくなるのお悪いことばかりではなかったようで良かったです。

消さずに見ててくれてありがとう!

メールでは以前のブログのこともいろいろと聞いてくれて、すごく嬉しかったです。

Mは20代後半のすごくまじめな雰囲気のきれいな女性です。街中であっても、絶対SMとは縁がないだろうなと思うと思います。

メールで1か月くらい何度もやり取りをして、自分の性癖のことやしてみたいこと、やってみたいこと、これまでの性生活などをいろいろと教えてもらいました。

Mからも聞きたいことや不安なこと、疑問などいろいろと質問してくれて私も安心してやり取りすることができました。

さて、メールのやり取りを重ねて、日時の決めて大阪梅田で待ち合わせ、某シティホテルへ。

予約は私がしているので、チェックインを一緒にすませます。

ホテルまでは歩きながら他愛もない話をして移動します。

Mは言葉では緊張していると言ってましたが、雰囲気ではあまり緊張していない様子でした。

部屋に入ってからはまずは調教内容の確認。

今回は緊縛をメインで責められたい

恥ずかしい恰好で縛られて言葉責めをされたい

スパンキングをされたい

羞恥心をあおられたい

とのことで、開始します。

まずは服を着たまま手だけを頭の後ろで縛ります。

手の自由を奪ったところで鏡の前に移動して言葉責め。

その後は手を解放して、自分で服を脱がせます。

恥ずかしながら服を脱いでいきます。

下着になったところで、麻縄を股にこすらせながら歩いてこさせます。

※ホテルのドアノブに縄の片方を縛り、もう片方を私の手で持ちます。その縄をまたぐように立ってもらい、縄を手で上げて私の方まであるいてきてもらいます。

無事に到着すれば、下着を脱がせます。

下着を脱ぐときは少し躊躇っていたので、こちらから脱ぐことを促します。

全裸になったあとは手を自分で後ろに組ませてじっくりと顔をみていきます。

そして首輪をつけてから調教を開始。

首輪をつけることで、主従関係をしっかりと身体に覚えてもらいます。

後でMに聞くと、首輪をつけられた時点で気持ちもはいったとのことでした。

十分に恥ずかしがったところで、まずは四つん這いになってもらいます。

リードをもって部屋を散歩していきます。

四つん這いのままお尻を手で叩いていきます。

叩かれる回数を自分で数えてもらいます。

もちろんちゃんと我慢することができれば優しく褒めます。

そこからベッドへ移動して、麻縄で縛っていきます。

手を頭の後ろで縛り、足はまっすぐのまま縛ります。

うねうねとしか動けなくなります。

次に後ろ手に縛り、M字開脚で縛ります。

ラストは大の字で縛ってベッドに固定します。

もちろん縛りながら、言葉責めをしながらローターと電マで責めたてます。

何度も何度も寸止めを繰り返して・・・。

と、こんな感じで調教をすすみます。

調教時は呼ばれたい名前を聞いてから、その名前で呼びます。

「さん」付けや「ちゃん」付け、呼び捨てや呼ばれたい名前を先にお伺いしています。

今回写真はMの希望で本人のカメラで撮りましたが、ブログへ掲載するのは私が好きではないので載せません。いくら顔を隠しても、その時は良くても、一度アップすると消えないので。

こんな感じで調教内容も少しずつブログに更新していきたいと思います。

まだまだ未完成なブログで、調教依頼は少ないと思いますが、少しでも気になる方がいればいつでもご相談ください。

ではでは。

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