2020年9月久しぶりの日記

かなり久しぶりの投稿になりました。
少し落ち着いてきたので少しずつこちらのブログを更新していきたいと思います。

今回は令和になって初めての調教をした時のお話を。
この時が2回目で大学生のYさん。
彼女とは2回目でしたが会うときはやはかなりり緊張してましたね。

まずは二人でカフェでリラックス。
ホテルでゆっくりするのもいいのですが、あってすぐお互いにSとMのモードに入っているわけではなく、調教の時以外は普通の会話をしています。
というか私が常日頃Sモードというわけでもないので^^;
これは皆さん色々かと思いますが、個人的には調教時以外は普通に話をしているほうがリラックスできてお互いを知ることができるのでそうしています。

ただし、普段のやり取りから常にお互いの立場は変わりません。

SMのSの方の多くは女性の気持ちを優先してくれる方が多いのではないかなと個人的には思っています。そう思いたい。
女性の気持ちを優先するからこそ、求めることをして、快楽を感じてもらったり満足してもらったりする。
ただ、乱暴なだけ、ただ命令するだけ、ただの自己満足は、私のスタイルには合わないので、そういうスタイルを求める方は合わないですね。

もちろん優先したうえで、命令したり、強く弄んだりすることはあります。
拘束や緊縛、羞恥責めや言葉責めなどに興味がある方はメッセージお待ちしております。

さて、話はそれましたが、カフェで話しているときに、その日にすることを少し確認もします。
※ちなみに初めて会ったときにどんなことに興味があって、今後どうしていきたいか、何が嫌で何をしてほしいのか、細かく確認して残しています。

確認ができれば、ホテルへ向かいます。
たいてい初めての時は普通のホテルに入り、2回目以降ラブホテルも使い始めます。
この日は和室のある部屋へ。

その日はあまりおもちゃを使わないで調教されたいということと、精神的に恥ずかしい思いをいたしということで、まずは部屋に入って服をきたままソファの前に立たせます。

使うのは目隠し、拘束用の縄のみ。
まずは目隠しをして、手を拘束します。

手は上のハリに縄で固定します。
そして身体をそっと触れるか触れないかくらいで全身を責めていきます。

ささやきながら服やスカートをめくり、状況を説明しながら触っていきます。
すごく恥ずかしそうにするのを無視しながら本人の意思とは逆にどんどん激しく触っていきます。

その後、ハリから手を解き、和室の机の上に四つん這いにさせます。
後ろからズボンをずらし、ただ眺めていることを伝えてじっとしてます。

何もしてないのに、Yは腰を動かし始めるので、動かないように、おしりを突き上げるように指示します。
そして、今度は激しく全身を弄っていきます。
足の間から腕を伸ばし、胸を鷲掴みにしたり、閉じた足の付け根を指でいじり始めます。

すると彼女はさらに足を開こうとするので、一度ここで手を放し足を閉じさせます。
閉じた状態で少し湿っているアソコを下着の上からなぞっていきます。

またすぐに足を開こうとするので、縄で足を開けないようにします。

足先から足の付け根までなぞるように触りながら、背中から肩を通って胸を触ります。
そしてそのままお腹を通って足の縄を解きます。

解いた手でそのまま足をぐっと開き股の間に手を這わせます。
そこではただ手を這わせるだけで、それ以上動かすこともしません。

そして下着をズボンと同じ位置までズラシ、また眺めます。

その後正面に回り、ゆっくりと彼女の頬に触れ、目を見ながら今から始めることを伝えます。

彼女は「はい」と一言頷き、私は首輪を手に取り彼女の首に回していきます。

そしてそのまま、ベッドへ向かいます。

続きはまた今度。。。

プライドが邪魔をしていつもたんぱくなHになってしまってる。
もっと本当はこうしてほしい。
満足して満たされたい。

そんな方は一度相談してみてくださいね。
SM調教体験希望

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です