以前調教の時にしたW字開脚での拘束。
M字で開脚して拘束することはたまにしますが、それをそのまま逆さまにしてソファに拘束します。
真下に頭というよりはソファに寄りかかって拘束する感じです。
あまり長い時間はできないですが、お仕置きとして今回は拘束しました。
その前に、、、その日は服を着たまま手首を体の後ろで拘束。
この日は以前から何度か調教しているK。
初めて彼女に会ったのは3年前。
年は20代後半で、男性経験もほとんどない状態ですがSMにずっと興味があったとのこと。
去年今年とほとんど会えていなかいですが、ずっとメールで指示を出しながら調教しています。
さて、話は戻りまして、その日の彼女の服装はひざ丈のスカートなので、スカートをまくり上げて腕の縄に固定します。
脚は縛らないですが、扉から私が座っているところまで結び目を作った縄を股の高さまであげています。
その縄をまたぐように立ってもらい自分で歩いて私が座っているところまできてもらいます。
当然縄の結び目があるので、ただまっすぐ歩くだけですが結び目を通過するたびに縄に刺激され、さらに私の手にある縄も上に持ち上げるのですんなり到着することはできません。
また、恥ずかしさもありゆっくり歩いてきています。
時間内に到着すればご褒美、到着できなければお仕置をします。
その後いったんスカートはもとに戻して、今度は四つん這いになり彼女の後ろにまわってスカートをまくり上げます。
もちろん、四つん這いはやめれません。
体制を崩せばお仕置です。
私は彼女の後ろからじっと、ただじっとまくり上げたスカートの中を見つめます。
決して身体には触りません。
まずは存分に恥ずかしがってもらいます。
時折腰をくねらせて恥ずかしそうにするKですが、動くたびにおしりをたたきます。
そして今後は顔の方に回り込んで、顔をじっと見つめます。
彼女は眼をそらしますが、それは許しません。
頬を指で撫でながら、あご、唇、また頬と、ゆっくりと顔をなでていきます。
Kはすごく恥ずかしそうにしながらも、嬉しそうな表情をしています。
もう一度お尻の方に回り込んで、そのまま下着を一気に脱がします。
その瞬間、四つん這いを止めてしまったK。
もちろん、お仕置ですが、まずはKに指示します。
自分でお尻を突き出して四つん這いになるようにと。
そして、「私のアソコを見てください。」と。
お尻から外側を通って太もも、膝まで触れるか触れないかのタッチで触ります。
膝まで行くと今後は内側を通って太ももそして、根元までそっと撫でていきます。
大事な部分は触りません。
ゆっくりとゆっくりと下半身をなでていき、何度も繰り返します。
一度下着とスカートを戻し今度は立ち上がって自分で服を脱いでもらいます。
まずは下着姿になってもらい、差後に一枚ずつ脱いでもらいます。
手は後ろに組んでもらい、その姿をじっくりと見つめます。
かなり恥ずかしそうにしますが、隠すことは許しません。
両腕を後手に縛り、そのままソファへと移動します。
先ほど四つん這いを止めてしまったKにお仕置をする必要があります。
一人用ですが、少し大きめのソファがあったので、そのソファを後に倒して、背もたれに座るように指示します。
後に倒すことで、座る部分が背もたれになっています。
そのまま足をM字状態で縛ります。
そしてゆっくりとソファをもとの位置に戻すとM字がW字状態になり、そのままだと逆さ状態なので楽な姿勢になるように調整します。
ここからは少しだけですが、お仕置をしていきます。
下半身はあらわになって、隠すことも逃げることもできません。
ゆっくりと太ももをフェザータッチ。
そしてじっくりとアソコをほぐしていきます。
ここまで縄以外一度も触れていなかったアソコを触っていきます。
ローターを使って周りからじっくりと当てていきます。
クリトリスを覆っている皮膚をめくって直接ローターを当てます。
もう十分に濡れているKのアソコがさらに濡れてきます。
ここで電マを使います。
周りに当てることもなく、いきなりアソコにあてがいます。
思いきり腰をくねらせてくるK。
お構いなしにアソコを電マは刺激し続けます。
すぐにイキそうになり、「イキそうです、イカせてください」と懇願するK。
今回はお仕置なので、「私がいいというまでイクな。イキたければ勝手にイケ。ただしイってやめないですよ。」と突き放します。
そしてすぐにイッてしまったK。
もちろんイってもやめません。
許可もなく勝手にイッたのだから、まだまだ責めは続きます。
「だめ、だめ、だめ」と何度も懇願するKの言葉はむなしくも通りません。
※あらかじめ本当に無理な時は言葉を決めています。なので、その言葉が出たときはすぐに止めて確認しています。
さて、そこから何度かイッたK。
そのままバイブも入れられて電マも当てられ、何度も何度もイってしまったK。
アソコからお腹、胸のあたりまで、汗やアソコの液でびちゃびちゃです。
縄を解き、ベッドにいって、一旦休憩です。
かなり体力も使い、のどもカラカラになるので。
一旦水分補給と手と身体のリラックスをしていきます。
「どうやった？痛かった？しんどくなかった？」と聞く私の問いに、なんとも軽い感じの返事で
「あ、もう全然大丈夫です！めっちゃ気持ちよかったです！」
と、このメリハリというか、調教を受ける時とそうでない時の差が激しい彼女。
私も個人的にはすごくやりやすいので楽しいです。
そしてゆっくりと休憩してからはベッドで第2ラウンドです。
と、こんな感じでいろんな調教のスタイルやMの方がいらっしゃいます。
調教を受けるからといっても、普段はすごく普通に話す方も多いです。
私も、話すことが好きですし普通の話をしてくれると嬉しいです。
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