強制的に正座で拘束絶頂

2021年9月24日
今日は先日調教した内容を書いていきます、

写真を撮るときもありますが、単純に写真に手を加えたくないからです。
そのうちのせるかもですが、

1回目調教が終わって、これまでずっとメールで指示してましたが時間が合い2回目の調教へ。
2回目の調教の日が決まってから、オナニーを毎日させていましたが、イクことは禁止です。

そして会う前の1週間はアソコを触ることも禁止ですが、オナニーは毎日してもらいます。

当日久しぶりに会ったMはまだ2回目ということもあってか緊張していたものの、あった時から嬉しそうな表情がマスクの上からもみてとれました。

ホテルに入り、まずはシャワーを浴びたいということでシャワーをあびて、あらためて着衣。
この日は仕事帰りということでスーツできていたM。

ちなみに今は私もMもマスクはしたままで調教しています。
せっかくなので、スーツのまま縄で緊縛することに。

と、縛る前にまずは自分でスカートをあげさせて、今から所有物として私の思うがまま弄んでくださいと自分から懇願させます。
そしてそのまま手を頭の後ろに交差させて縛ります。
ちょうど寝ころんで頭の後ろに手を組んで枕にするような状態です。
この状態で二の腕と肘下も縛って動かせないようにします。

スカートが捲れあがったまま、Mをしばらく見つめます。
そしてパンストと下着を膝まで下ろしてしたから見上げます。

Mはすぐに足を閉じようとするので、ちゃんと足を開くように指示します。

まずはアソコの確認です。
この1週間本当に触っていなかったかの確認です。

ちゃんと触っていなかったようなので、しっかりといじめてあげたいと思います。

まぁ、すでにアソコはびちょびちょで糸を引いてますが。
しばらくはMの意見は無視します。

そのまま後ろにまわってうち太ももをそっとさわっていきます。
根元までいけば、アソコを触らず反対のうち太ももを撫でおろします。

耳元ではそっとMへ囁きます。
内容は内緒です。

一旦下着とパンストを上げて股の間に縄を通します。
と言っても、股縄で縛るわけではなく、いくつか結び目を作った縄を両手でもち、股の間をその縄で前後に擦っていきます。
本当はドアノブから縄をまたいで歩かせようとしたのですが、Mの意思ではなく私が個人的に楽しむために変更です。

力いっぱい股の間に通して縄を上に持ち上げ、前へ後ろへアソコを思いきり弄っていきます。
Mはいきなりのことで立っていられない様子ですが、座ることは許しません。

これまで触れていなかったアソコを触られてさぞ喜んでいることでしょう。
まぁ、そんなことは聞かないですが。

腰をくねらせ不器用に何かを伝えようとしているMの表情はたまらなく素敵ですね。

さて、しばらく股を縄で雑に責めた後は、そのままベッドへ向かいます。

一旦手の拘束を解き、スーツの上着を脱がせます。
白いシャツとタイトなスーツスカートの組み合わせに縄をかけていくのは何とも不釣り合いですが、非日常感が素敵すぎですね。

まずは手を後手に縛っていきます。
そのまま前に回して胸を強調させながら縛っていきます。

初めての時は相手の経験にもよりますが、緩めに縛るのですが、今回Mは2回目なのできつめに縛っていきます。
手と胸を縛った後、前のめりに倒しお尻を突き上げさせます。

そしてスカートをまくり上げてアソコ以外の場所をソフトタッチで触りながら、言葉で責めていきます。
そのままパンストと下着を下ろして、アソコをむき出しにしていきます。

大事な部分には触らず、お尻を手のひらで叩いていきます。
その時ちゃんと回数を数えさせます。

10回たたいた後、今度は仰向けに寝転ばせてパンストと下着をはぎ取ります。

と、一旦今日はここまでにして、また次回続きを書いていきます。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です