SM調教で首輪をつけるとき

SM調教

2018年10月28日

最近はだんだんと朝晩は冷えてきましたね。
冷えてくると人肌が恋しくなります。
はい、そうです。調教です。(少し無理やりな流れですか^^;)

調教時に使う首輪について

ぼくは調教をするとき首輪を使うことが多いです。
この首輪というのは本当によくできています。

例えば、調教が始まる時に服を着たまま首輪をつけるとします。
すると、これまで普通に話をしていた女性も、首輪をつけた瞬間から奴隷になります。

身体を全く拘束していないのに、心をがっつりと拘束してくれるのです。

調教前は気にもしていなかった首輪も、実際に僕の調教後には首輪を喜んでつけてほしいというM女性も多いです。

首輪にはリードをつけてまさに所有される悦びがうまれます

ただ首輪をつけているだけで、目がトロンとしてきます。
そして、これから始まる調教を想像し自分が僕の所有になるんだと受け入れる瞬間を感じます。

ホテルに入るまで一緒に話をしたり、お茶をしたりしていますが、その時は本当にお互い笑顔で話します。
きっと周りから見ても普通のカップルや普通の男女のように見えることでしょう。

そしていざ調教が始まるとこれまでの関係が横から縦に変わります。

実はこの首輪。冒頭に「本当によくできています」とお話しましたが、
実際に着けていなくても二人の間には目には見えない首輪とリードでつながれています。

お互いに信頼しあっているからこその見えない首輪だと思います。
これがないと本当の意味でのSM調教はできません。

そしてこれが安心感に変わり、心からの快楽へと導いてくれる第一歩になるのです。

許可なくM女性が勝手に首輪を外すことはできません

この首輪。
一度つけるとぼくから許可を出さない限り外れることはありません。

といっても四六時中首輪をつけているのではなく、首輪を外した後も常に見えない首輪とリードがついていると考えてください。

これは精神的なものですが、常に所有されているのだと自覚することもできます。
もちろん、調教の時だけ関係を成立させたいという方もいるので、無理強いは決してしません。
あくまでも望む場合に限ります。

例えばオナニーをするときも許可を出さない限りはすることはできません。
イクことも許可を出さないとイケません。

常に管理され自分は所有されているのだと感じてもらいます。

何度も書いていきますが、SMにはお互いの信頼関係があってこそ成り立つものだと考えています。
これがないとただの自慰行為のようなものになってしまいます。

ぼくはそういった関係は求めていません。
信頼しあっているからこそ身体・心を共に拘束し、お互いに気持ちよくなることができるのだと。

ぼくは調教の時、誠心誠意調教します。
時にはきつく当たる時もありますが、決してストレスを発散しているからではなく、調教としてきつく当たります。
快楽のためにです。

あなたも精神的快楽、精神的な拘束をされて心も身体も快楽に浸ってみませんか。

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SMスタイルについて:
言葉や視線での羞恥責め、拘束具や縄での緊縛、ローター・電マやバイブを使っての快楽責め
時間をかけてじっくりと感じてもらうこと、素敵な快楽で心を満たしてもらうこと

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