少し多忙によりこちらの更新の期間が空いてしまいました。
今日は先日調教した内容を少し書いていきます。
3回目の調教となる彼女とは1ヶ月ぶりの再会です。
今回はできる限り服を着たまま縄で緊縛拘束をして責めてほしいとの希望があり持参した衣類(コスチューム)を着たままでの緊縛・拘束をします。
着衣のまま緊縛・拘束してのSM調教
普段から調教を開始してからすぐには服を脱がせることはなく、まずは着たまま下着だけを脱いだり見せたりと
まずは目隠しをして、手を上に万歳の状態から手をまとめて拘束し天井からつるします。
ボタンのある服だったので、ボタンを胸の部分だけ外し、ブラジャーから胸を無理やりさらけ出し、スカートをめくり下着の中にひっかけて下着もあらわになるようにして放置です。
そして耳元で息を吹きかけながら、どうしてほしいのかを彼女に問いかけます。
「こんな格好にされて逃げられへんな。」
「いや・・・。」
そしてそのまま乳首をぎゅっとつまみます。
ゆっくりソフトにではなく、荒く、時々優しく責めていきます。
目隠しを外し少し離れてただじっと見つめます。
彼女は身体をくねらせながら恥ずかしさを紛らわしています。
僕はただ彼女の姿を見つめています。
そしてまた彼女に近づきボタンをすべて外します。
彼女の身体のラインに沿って指を這わせます。
徐々に息遣いが荒くなるのを感じながら、少しずつ下半身へと指をすすめていきます。
そして今度は片足の膝の裏のあたりに縄をかけ、天井へつなぎ片足で立つように縛ります。
下着で隠れていますが彼女のアソコがくっきりと浮かび上がり、少し湿ってきているのがわかりました。
まずはローターを使って彼女の耳に近づけ音を聞かせます。
そしてどこに当ててほしいのか、当てるとどうなるのかをゆっくりと説明し胸の周りをゆっくりと徘徊しながら
円を描くように、そして乳首へとあてていきます。
あたる前からすでに息遣いが荒くなっている彼女ですが、さらに乱れていきます。
そしてそのまま身体の中心を這いながら下半身へと移動します。
そして下着の上からローターを当てていきます。
もう一つローターを取り出し、一つは乳首へ、一つは下着の上から一番感じるところに当てていきます。
そこへ今度は休む間もなく電マを当てていきます。
彼女の身体はこれまで以上にビクンと反応し声も我慢できず喘ぎ始めます。
ゆっくり、そして当てて離しを繰り返します。
そしてすぐに頂点がやってきますが、もちろんすぐにはイクことはできません。
何度も絶頂を迎える手前で止めて彼女から懇願するまでひたすら繰り返します。
何度も懇願し、ようやく許しを出し、そして下着を付けたままようやくイクことができた彼女。
休む間もなく今度は足を下ろし下着を下ろし直に責め始めます。
足を下ろした後は足を閉じようとするので、電マを固定するためラッピングテープとガムテープ、ロープを使いアソコに当てたまま固定します。
そして電源を入れ、空いた手で乳首や身体を責めていきます。
そして2回目の絶頂を迎えますが、固定しているので当然逃げることもできず、また僕も止めることはしません。
そのまますぐに3回目の絶頂を迎えました。
そこで一旦電マを止め解放します。
すでにぐったりとし始めている彼女ですが、続けるか問いかけると恥ずかしそうに頷きます。
そしてそのまま服をすべて脱がせ一人用のソファへ移動しM字開脚の恰好で拘束します。
僕は実はこの一人用のソファへM字開脚で拘束すことが大好きです。
エロさと綺麗さ、そして拘束間や支配感をすごく感じることができ、ソファがあればよくします。
裸のままでM字開脚で拘束するため、大事な部分は全く隠すことも、逃げることもできません。
無防備です。
そしてそのまま指で大事な部分をむき出しにして、ローターを当てていきます。
初めは電源を入れずただ当てるだけですが、それでもすでに敏感になっている彼女は声が出てしまいます。
そして電源を入れゆっくりと近づけていきます。
指でぐっとむき出しにしてゆっくりと振動しているローターを当てて、ただひたすら当て続けます。
そしてすぐに絶頂を迎える彼女。
もちろんここでもすぐにイクことはできません。
次に電マで同じようにむき出しになったところに当てていきます。
何度も何度も絶頂を迎えるたびに止めることを繰り返し、「イカせてください」と目を見てお願いするまで続けます。
そしてイッタ後は休む間もなく、バイブを当てていきます。
1本は口に、1本はアソコに挿入していきます。
口にいれたバイブは丁寧に舐めていきます。
アソコに入れたバイブはそのままゆっくりと出し入れを繰り返します。
そして入れたまま上から電マを同時に当てていきます。
しばらく出し入れを繰り返してしるとすぐに絶頂を迎えます。
そして今度は有無を言わさずそのままイカされます。
と、ここでぐったりの彼女、そして二人ともすでに汗だくの状態なのもありいったん拘束をはずし休憩をいれます。
水分補給が大事なので。
実はこの日初めてM字開脚で拘束された彼女にどうだったかを尋ねると、「めっちゃ気持ちよかった!」とすごい笑顔でいわれました。
ちょっとこのギャップにびっくりしてしまいますが、喜んでくれているようで僕も安心しました^^
実はM字開脚での拘束がすごく好きなことを言っていたことを覚えていたらしく、やっとしてくれて嬉しいとも言ってくれました!
そして後半戦へ…。
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