こんにちは。
M女のための快楽遊戯部屋の管理人Rと申します。
※このブログは私の個人的趣味としてSMをしているブログです。
今日は少しいつもの調教について書いてみます。
少しだらだらと長くりそうなので分けて書きますが、お時間がある時にどうぞ。
あまり書くのは得意ではないが、何となくこんなことをしているんだと想像していただければと思います。
※写真が出せないのでご了承ください。
Mikiとは今年の8月に初めて会い、まだ3回目。そしてSM経験自体もなく少しずつしてみたいことやできることを増やしている。
現在は関西の某大学に通う普通の女子大生で、見た目もSMを思わせることもない全く普通の女の子。
はじめは拘束されて無理やりイカされてみたいと恥ずかしそうに言っていた。
そんな彼女とはなぜか妙に気が合うのもあるが、いつもホテルに行く前カフェで他愛のない話をする。
お互いに少しリラックスして最近の出来事や今の悩み、バイトのことや進路のことなど話をしてからホテルに入るのがいつものことになっている。
ホテルにはいってからはお互いはじめは普通だが、さあ始めよう!と、お互い何となく頭で考えてスイッチが入る。
僕は持ってきた縄や拘束用のテープ(これはガムテープとかではなく、いわゆるSM用のというか、静電気でくっつくテープで、跡も残らず簡単に拘束できるので、よく使う)、ラッピング用フィルム、首輪やローター、バイブ、そして電マなどを用意していく。
Mikiはただじっと見ている。
まずは服をきたまま四つん這いになってもらう。
「Miki、ベッドの上で四つん這いになろか。」
Mikiは素直に「はい、先生」とだけ。
そしてMikiの髪をかき上げ首輪をつける。
そのままMikiの頭から撫でていき、ほっぺたまでゆっくりと撫でる。
顎を手で持ち上げ顔をこちらに向かせる。
「はじめよか」「はい、先生」
「Miki、まずは服を脱いで下着姿になりなさい。」
Mikiは言われたとおりに服を脱ぎ下着姿になって僕の前に立っている。
僕はその姿のままのMikiをじっと見ている。
そしてMikiの身体を手でゆっくりと触れながら頭から肩、背中にお腹、太ももから膝下、と撫で
また足元から頭までゆっくりと撫でていく。
胸とアソコには一切触れない。
「Miki、下着を脱ぎなさい」「・・・はい」
そして、また同じようにMikiの身体に優しく触れていく。
Mikiの手は胸とアソコを恥ずかしそうに隠している。
「手を後ろに回しなさい」
そういうとMikiは恥ずかしそうに手を後ろに回す。
Mikiの形の良い胸とうっすらと毛の生えたアソコが割れ目をのぞかせている。
僕はしばらくその姿をじっと見ている。
しばらくしてから後ろに回した手を持ってきたテープでぐるぐる巻きにして後手に拘束する。
そして立ったままMikiの乳首だけを触り始める。
はじめは触れるか触れないか程度の触り方で、徐々に触れる回数を増やしていく。
「ずっと触ってほしかったんだな。」
乳首だけをずっと責めた後、一旦手のテープを外しそのままベッドに移る。
そして今度は持ってきた縄で手足を大の字になるようにベッドの脚と柱に固定する。
「さぁ、これでもう逃げられないな」
Mikiの顔を優しく撫で、肩から脇、胸の横をつたって横腹、そしてお腹から太もも、そして足先までゆっくりと撫でていく。
ただ軽く、触れるか触れないか程度で撫でていく。
Mikiは息遣いがだんだん荒くなり、ただ身体をくねらせることしかできない。
「ただ身体を触っているだけやのに、なんでそんな息遣いになってるんや」
そして僕はMikiの胸に手をやる。
周りからゆっくりと、少しずつ揉みほぐしていき、Mikiに問いかける。
「触ってほしいか」
Mikiは恥ずかしそうに答える。
乳首もゆっくりと触り始め、時に強く、時に優しく触れていく。
ぎゅっとつまむと「あぁ」と、Mikiの声が漏れる。
しばらく乳首を責めた後、手をそのまま下のほうに這わせていく。
だが、まだ手は脚の付け根や恥骨辺りを優しく触るだけ。
ここでもじっくりとじらす。
そしてアソコに指を這わすと溢れ出た愛液で思わず指が入りそうになる。
同時にMikiの口から「あぁ」と声が漏れる。
少し指で入り口に触れた後、クリトリスを責め始める。
腰をひねり、すでに自分の世界に入っているのか、感じて声を抑えることもなく感じている。
そしてここでローターの登場である。
次回へ・・・。
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SMスタイルについて:
言葉や視線での羞恥責め、拘束具や縄での緊縛、ローター・電マやバイブを使っての快楽責め
時間をかけてじっくりと感じてもらうこと、素敵な快楽で心を満たしてもらうこと
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