こんにちは。
M女のための快楽遊戯部屋の管理人Rと申します。
※このブログは私の個人的趣味としてSMをしているブログです。
前回の続きから書きます。
大の字にベッドに手足を固定しローターで責めていく。
まずは耳元でスィッチを入れローターの音を聞かせる。
そしてそのまま首から胸にかけてローターを這わせていく。
胸にくると乳首の周りを円を描くようにローターでじっくりと責めていく。
Mikiの息遣いは明らかに大きくなっているのがわかる。
そして乳首を責めないままもう一つローターを出してきて、両方の乳首を同時に責め始める。
「はぁぁ・・・あぁ」
そして二つのローターで乳首を挟んだり、転がしたり、しながら執拗に責めたてていく。
身体をくねらせ何とか逃れようとするぐらいしか抵抗ができないでいるのだが、もちろん責めるのはやめないし少しずつローターの振動を強めていく。
そして少しずつ下にローターを向かわせていく。
一旦おへそのあたりじらした後、足の付け根のあたりを刺激し始める。
アソコの周りをゆっくりとローターの振動を与えていき、割れ目の上のほうを指でぐっと引っ張りクリトリスを無防備な状態にしたのち、ローターをクリトリスにあてていく。
一気にMikiの声が荒くなる。
「あぁぁあぁぁ・・・いやぁ・・」
「いやなのか?」「やめるか?」「続けるか?」
そういいながら一度ローターの電源を切りMikiに問いかける。
Mikiは恥ずかしそうにしながら小さな声で答える。
「・・やめないでください。」
「聞こえない。ちゃんと目を見てお願いするんだ。」
「お願いします。続けてください。」
そして再びローターをMikiのクリトリスにあてていく。
しばらく当てているとだんだんと声が激しくなっていく。
「あぁ、もうイキそうです。」
そこで僕はローターを一旦クリトリスから離す。
「いや、やめないでください。」
Mikiからお願いさせるが、そう簡単にはイカせない。
今度はローターをアソコの中に入れていく。
Mikiのアソコはすでにびっしょりと濡れていて、すんなりとローターを飲み込んだ。
そしてもう一つも中に入れていくが、やはりこちらもすんなりと受け入れた。
そして中に入ったまま二つの電源を入れる。
「んんん・・・」
僕はその姿を少し眺めてから電マを用意して、Mikiの顔に近づけた。
Mikiはローターの振動に感じながらうっとりとした目で電マを見ている。
「今からこれで責めていくで。ええな。」
「はい、先生」
電マをMikiの下腹辺りにゆっくりとした振動で当てていく。
そしてそのままゆっくりとアソコに向けて這わしていく。
恥骨辺りに来たところでいったん離し、一気に電マをMikiのアソコへ持っていく。
「あああああああ」
まだ弱い振動だが、それでも今のMikiには十分すぎるくらいの刺激になっている。
中に入っているローターと、外からの電マ、そして身動きを取ることができず、責められているMikiの身体は本当に色っぽい。
「あぁぁぁ、イキそうです。」
当て始めて少ししてすぐにMikiはイキそうになった。
もちろんそこでもすぐに電マを離し、ローターの電源を切った。
「だれがイってええといった?」「まだイッタらあかん」
僕はそういうと少し間の空いていたMikiの乳首を触り始めた。
ゆっくりと転がし、つまみ、少し強めにつねり、責め続ける。
そして今度は乳首にもってきたクリップを挟んだ。
「ああ、痛い・・」
そしてそのままローターの電源を入れて、電マの電源も入れた。
電マの振動は一番弱い振動だ。
しばらくするとまたMikiはイキそうになる。
そこでも僕はお預けにした。
そしてそのまま中に入っているローターも取り出して、手足の拘束を解いた。
一旦Mikiを起こし手を後ろに組むように命令した。
Mikiはイキたくて仕方なかったがイケずに今にでも自分で自慰行為をし始めそうな勢いだ。
「イキたいのか?」
「・・・はい、イキたいです先生。」
「あんな格好にされたままでおもちゃで責められてイカされたいなんて、Mikiはホンマにやらしい身体やな」
「あとでたっぷりイカせてあげるからな」
そういうと僕はMikiの手を後ろで縛り、ベッドにまた寝かせた。
今度は寝かせる際、布団をたたみさらに上から枕を二つMikiの背中に当ててだ。
(枕を当てるのは手の負担を和らげるためと両サイドに転がらないようにでもある。)
そしてMikiの脚をM字開脚になるように縛り上げ、さらにベッドの上にある柱と足の縄を固定して両足が閉じれないようにした。
「さぁ、これで逃げることができないな。今からたっぷりとイカせてあげるからな。」
「・・はい、先生」
次回へ続きます。
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言葉や視線での羞恥責め、拘束具や縄での緊縛、ローター・電マやバイブを使っての快楽責め
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