SM調教について その3

調教について3

こんにちは。
M女のための快楽遊戯部屋の管理人Rと申します。

※このブログは私の個人的趣味としてSMをしているブログです。

前回の続きから書きます。

僕はMikiの手を後ろで拘束し、足ををM字開脚に拘束し、ベッドに横たわらせた。

「すごい恰好になってるな」
「・・恥ずかしぃ・・です」

こうなってしまっては何をされても逃げられない。
僕はあらわになったMikiの割れ目の少し上を引っ張り上げクリトリスをむき出しにした。
そしてむき出しになったクリトリスにローターをゆっくりと近づけた。

「あぁぁぁぁ・・。」

ローターが触れる前からMikiの声は漏れていた。
声はどんどん乱れていく。
もうMikiのアソコは中からあふれ出た愛液でびしょ濡れだ。
僕はそのままローターをアソコの中に入れた。
そして今度は電マをMikiに見せた。

「さぁ、今度はこれを当ててみよう」

Mikiは一瞬電マから目を背けた。
僕は構わず電マをMikiのお腹に当てた。
ゆっくりとした振動がMikiのお腹から少しずつ上にあげ胸へと到達する。
そしてまた下におろしていき、割れ目へと近づけていく。
僕はローターの問いと同じようにクリトリスをあらわにし、電マを当てた。

「ああああああ」「・・いやぁ・・・」

Mikiはこれまでにないくらい大きな声を上げた。
たしかに手を後ろで、足はM字開脚で拘束され、さらに足を閉じることができないでいる。
逃げることもよけることもできない中、そこへあらわになったアソコに電マを当てられるのだ。
せいぜい身体をくねらせることくらいだ。

「気持ちええか」「いやならやめてもええけど、どうする?やめるか?」
「・・いや、やめないでください。先生。」

電マを当て始めてすぐにMikiは絶頂を迎えた。

「・・イキそうです・・」

僕はそれを聞いてすぐに電マをはなした。

「イキたいならちゃんとお願いするんや」
「・・イカせてください・・」

僕はまた電マを当て始めた。
今度はもう一つ増やして、一つはクリトリスへ。もう一つはアナルへと当て始めた。

「恥ずかしい恰好してイカされるんや」
「ああ、わたしイカされる・・」
「あぁぁぁ、イキます・・ああああああ・・」

Mikiの身体はビクンビクンと反応しながら絶頂を迎えた。
しばらく余韻に浸った後、僕は再びMikiのアソコに電マを当て始めた。
それに合わせてバイブをMikiのアソコへ当てた。

「Miki、入れてほしいか」
「・・はい、先生。入れてください」

僕は電マをクリトリスに当てたままバイブを奥までずっぷりと入れた。

「ああああああ」

そしてゆっくりとピストン運動を始めた。
もちろんクリトリスには電マが当たったままだ。
ピストン運動をゆっくり、ゆっくりと動かしながら、Mikiの反応を見ている。
Mikiは目が合うと恥ずかしそうにしながら目を背ける。
そしてぐっと奥までバイブを入れて電マをはなし、バイブからも手を離した。

「Miki、バイブを落とすんやないで」
「ホンマにめっちゃやらしい恰好やな」

僕はMikiの姿を少し離れてみている。
Mikiは恥ずかしそうにしながらもバイブは無情にもやらしく動き続けている。

そして電マをまた当て始めてバイブを僕の手で動かし始めた。
するとすぐにMikiは絶頂を迎えた。

「先生・・またイキそうです・・イカせてください・・イキたいです・・」
「恥ずかしい恰好でイカされる。って言いながらイクんや」

「あああ、先生、Mikiはこんな恥ずかしい恰好でイカされます」

Mikiは身体をびくつかせながらイッた。

余韻に浸っているMikiの身体を拘束している縄をすばやく解いた。

※縄での拘束は予想以上に体力も身体への負担もあるので、すぐにといてあげる必要がある。
僕は拘束前に辛くなったり、痺れてきたりすると必ずすぐに伝えるように話をしている。

縄を解いた後僕はMikiの縄跡をゆっくりとさすりながら頭を撫でておでこにキスをする。

「よう頑張ったな。めっちゃ綺麗やったで」

しばらく余韻に浸った後、Mikiに感想を聞く。

「どうやった?」「縄はキツなかったか?」
「きつくなかったよ。ありがとう。」

「電マとバイブは大丈夫やったか?」
「うん。めっちゃ気持ちよかったしはよイキたくて興奮した。」

さすがは若い女の子というか、切り替えが早い。
たしかにプレイ中は「先生」と呼ぶように言っているが、それ以外の時は特に普通に話しをしている。

ここで前半戦は終了して、後半戦を開始します。

ちなみに、
時間は初めての場合は2-3時間程度、2回目以降はその方との相性もありますがゆっくりと時間をとってお話の時間も設けます。
朝から夜まで一緒の時もあれば、昼から夕方、夕方早め~夜遅くまでとばらばらです。

☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
SMスタイルについて:
言葉や視線での羞恥責め、拘束具や縄での緊縛、ローター・電マやバイブを使っての快楽責め
時間をかけてじっくりと感じてもらうこと、素敵な快楽で心を満たしてもらうこと

体験調教ご希望の方はこちらからご依頼ください。
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です